大分県由布市の通所リハビリスタッフの皆様11名実習に来られました。
熊本、大分で発生した地震で、大きな被害を受けた地域から、
実習依頼を頂き、大変な状況の中、車で5時間かけて来られました。
短時間通所サービスについて、運営、運用方法、マシンの運用について
今後の参考になればと助言をさせていただきました。
どこの施設も必死です。
地域地域で違いはあっても、在宅支援への思いは、同じです。
厳しい時代ですが、笑顔を一人でも多く増やしていけるよう頑張りましょう。
言語リハビリグループ「はばたき」
個別、グループの特性を生かした取り組みが充実してきました。
秋には、再度、カラオケに挑戦。